6月のジューンブライド
6月と言えば梅雨の真っただ中ですが、
ジューンブライドで結婚式を挙げる方も
少なくないですね。
6月は女神のジューノが司る月で、
ジューンブライドで結婚したカップルは
幸せになれると言われています。
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実は結婚式シーズンは春と秋
ジューンブライドで6月は結婚式が
多いイメージですが、
実はそんなに多くないようです。
結婚式が多いのは春と秋だそうで、
やっぱり過ごしやすい気候の時期に
人気が集中している傾向があるんだそうです。
春や秋もお天気が不安定な日が多いので、
結婚式を予定している日に
雨が降ることも考えられますね。
雨の結婚式は実はハッピー♪
結婚式の当日は晴れてくれたら
一番いいのですが、雨の日に結婚式をすると
幸せになれるとも言われていますから、
雨だったとしても落ち込む事はありません。
天使が雨とともに幸せを届けてくれるとか、
神様が新郎新婦の一生分の涙を
代わりに流してくれているとかと
言うことも言われているからです。
何だか雨がとっても幸せな
物に見えてきますよね。
日本でも、雨はめぐみの雨ですし、
ありがたい物ですよね。
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雨のために結婚式の予定変更
そうはいっても屋外でフラワーシャワーをする予定だったり、
写真撮影を予定していたりすると思いますので、
予定変更をしなければいけなくなってしまいますね。
雨の多い時期に結婚式を挙げる予定なら、
雨の日プランと晴れの日プランの
両方を考えておくといいかもしれません。
フラワーシャワーの代わりに
例えば、雨の日にはフラワーシャワーの代わりに
キャンディーシャワーなんて物はどうでしょうか。
キャンディーシャワーならキャンディーを
投げた後にみんなで拾ってその飴をいただきますから、
後片付けも大変ではないですよね。
キャンディーシャワーの中に当たり券とかを
忍ばせておいてあとで引き換えるシステムにしておいたら、
サプライズでプレゼントをもらえるなんて言うのも
ゲームのようで楽しいですね。
あとあと思い出として残りそうですね。
記念撮影の場所は雨用も考えて
記念撮影については雨の場合、
屋内で撮影するしかなくなってしまいますが、
雨の場合はここで撮ろうとあらかじめ
決めておくようにすると当日慌てることがありませんね。
雨の日はゲストに結婚式の会場に
来てもらうまでの足元も悪いですから
その点についても考慮しておきましょう。
ゲストの雨対策
駅から近い場合はそれぞれ会場へ来てもらい、
服や靴が濡れてしまった時に使ってもらうための
タオルを準備しておくようにするといいですね。
駅から遠い場合は、貸切バスを手配して
おくようにするとゲストが来場しやすくてよいでしょう。
駅から遠いという理由で素敵な式場を
敬遠していてはもったいないですね。
貸切バスの場合は事前に予約が必要ですから、
式場の手配と合わせて行うようにするといいでしょう。
結婚式は一生に一度の物ですから、
雨であっても晴れであってもいい記念に
なるようにプランを作っておきたいですね。
とはいっても何事も計画通りにはいかないもの。
何かトラブルがあったとしてもそれはそれで
時間が経てばいい思い出になっていたりします。
結婚式を挙げる方にとっても、参加する人にとっても
いい思い出に残る結婚式ができたらいいですね。
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雨の日は、洗濯物が乾かなかったり、
体調がすぐれなかったりすることもありますね。
お出かけを考えていても
今日は雨だしやめてしまおうかな、
と考えることも。
日本は雨が多い土地なので、
雨だから、と何もせずにいるのは
勿体ないので、雨の日をもっと楽しく
過ごすための特集ページを
作りました。
充実した雨の日の
参考になればうれしいです。