海水浴の必須アイテム
海水浴に欠かせないアイテム
として浮き輪がありますね。
浮き輪を過信してもいけませんが、
泳げない人にとってあるだけで
とっても安心感をもたらしてくれます。
泳げない人の救世主
管理人は全然泳げないので、
浮き輪がないと海に行っても
どうしたらいいか・・・と思うほど
必要なアイテムです。
海水浴場で買ってもいいと
思いますがすごく高いので、
事前にかわいくて安い浮き輪を
購入しておきましょう。
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3COINSの浮き輪はかわいい
管理人のおすすめは3COINSの浮き輪です。
おすすめポイントはズバリ、コスパです。
値段の割にデザインがすごくかわいいです。
そして、安いものにありがちな
薄っぺらい素材でもないので、
ふつうに買った浮き輪と同じくらいの安心感です。
持ち手とかがついているタイプの
ものもあり、本当に300円なの？
って思うくらいです。
安い浮き輪は空気が抜けることも
あんまり安い浮き輪を買うと
途中で空気が抜けてしまって、
入れ直しをしなくてはいけなくなることも
多いですが、それもありません。
もし近くに3COINSがあるので
あれば浮き輪コーナーをのぞいてみてくださいね。
浮き輪に空気を入れる
海の家を借りる場合には、
空気を入れる道具を貸し出してくれるので、
それを使えば一瞬で膨らませることができます。
借りれるものは借りてサクッと
膨らませてしまいましょう。
海についたらできるだけ早く
海に入りたいですからね。
海の家を借りない場合には、
口で膨らませるか空気入れを
使って膨らませるか、どちらかになりますね。
空気入れを事前に用意しておく
足で踏んで浮き輪の空気を入れられる道具が
100均でも売っていますので、
準備しておいいてもいいかもしれません。
ダイエットだと思って頑張る
休憩しつつ、ロングブレスダイエットだと
思って浮き輪の空気を入れるのも
いいかもしれませんね。
ちょうど夏場は薄着でダイエットに
興味の出る時期でもありますので、
ちょっとお願いしてみるとやって
くれるかもしれません。
もちろん、自分でやるという選択肢もありますが。
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浮き輪の空気を簡単に抜く方法
浮き輪を使った後は
たたんで持ち帰るわけですが、
空気を抜くのも一苦労です。
浮き輪を膨らませる方法を
書いているところは多いのですが、
簡単にたたむ方法を書いているところは
少ないですね。
管理人も毎年苦労していましたが、
いい方法があるのを去年知りました。
ヘアピンを使う
すでに知っている方もいるかも
しれませんが、ヘアピンを使うと
簡単に空気が抜けるんです。
浮き輪の空気入れの部分を開けて、
ヘアピンを空気弁のところに差し込みます。
あとは浮き輪をくるくると
畳むようにしていくと
空気が抜けていきます。
空気弁のところを
手で押さえなくてもいいので、
両手で畳んでいけるので、楽ですよ。
ヘアピンでなくてもおれない
細いもので空気弁を開けても
同様の効果が得られます。
海水浴のふしぎな思い出
海水浴の浮き輪のことを書いていたら、
子供のころのちょっと不思議な
思い出のことを書きます。
家族で海に来ていて、
兄弟といとこと一緒に浮き輪で
遊んでいたら、潮の流れに流されたのか
自分の借りた海の家からかなり
離れたところまで来てしまって、
戻れなくなってしまいました。
歩いて戻ろうにもどっちへ行ったら
いいのかわからず、砂もものすごく暑くて、
歩けないくらいでした。
海の中を移動してきて
しまったので当然サンダルもありません。
海水の中を歩いていると
家族で借りた海の家の看板が見えないので、
砂場を歩かないとたどりつけそうも
ありませんでした。
途方に暮れていると、どこからともなく
男性がやってきて、抱きかかえて
家族で借りた海の家まで運んでくれました。
その人は同じ海の家の人ではなく、
そのまま前方に走って行ってしまいました。
当然、初めて会った方で
全然知らない人でした。
管理人はその人のおかげで
無事に戻ることができたんですが、
自分でもどこの海の家に帰ればいいか
わからなかったのに、
どうしてその人は家族と借りた
海の家がわかったんだろう？って
今でも疑問です。
今でもたまにこのことを
思い出してはやっぱり不思議だな
と改めて思います。
海の家まで運んでくれたその人とは、
会話を一言もしていないので、
海の家の看板の特徴を話したとか、
そんなこともなかったので。
考えても謎は解けませんが、
そのうち謎が解けたらいいなって
思っています。
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夏を存分に楽しむために
海水浴は欠かせない！という方も
多いのではないでしょうか。
実際、私もその一人です。
普段あんまり日焼けをしないので
日焼けがひりひりして大変ですが、
それでもやっぱり海はいいですよね。
といっても、泳げないので、
ごく浅いところで浮き輪に浮いているだけ
ですけれども。。。
海水浴を楽しむための情報を
いろいろと集めて見ましたので、
参考にしてみてくださいね。
