母の日に使える予算が少ない!
母の日に花やプレゼントを贈る時、
いい物を贈りたいという気持ちはあっても
予算があんまりないとコンパクトな
プレゼントになってしまいます。
スポンサーリンク [ad#ad]
お母さんは普段の感謝の気持ちを伝えてもらえばそれで十分!
と感じるようですが、せっかく贈るなら
自分の予算の許す範囲内でお母さんが喜んでくれる物を贈りたいですね。
できるだけお金をかけずにいいプレゼントを
贈るための方法についてまとめてみました。
母の日の花を安く入手するには
母の日の定番と言えば、花をプレゼントすることですね。
花は母の日が近くなるとカーネーション
の赤やピンクの花が店先に並んできれいです。
事前に準備をしていない場合には、
これらの中からカーネーションを選んで
プレゼント用に包んでもらう事になりますが、
これだとカーネーションだけで
予算を使い切ってしまうかもしれませんので、
事前に準備をしておきましょう。
実はカーネーションの値段は
母の日の辺りが一番高くなるそうで、
普段の何倍もの値段で販売されているのです。
母の日にカーネーションを贈る人が多いので、
需要が増えるため、一気に価格が高くなるという訳です。
お母さんがカーネーションを大好き
なのであれば仕方ありませんが、そうではない場合、
他の花+カーネーションの花束にすることで
ボリュームがある花束を作ってもらうことができます。
母の日に花を贈るのであればインターネットなどで
事前に母の日のフラワーギフトを予約すると
早割のシステムを取り入れているところがありますので、
そういったサービスを利用すると多少ですが
花束の金額を割り引いてもらえます。
早割については無印のフラワーギフトでも行っていますので、
よろしければこちらのページを参考にしてみてくださいね。
また、無印ではありませんが、
早割で母の日のフラワーギフトを扱っている
お店がありましたので、こちらもリンクしておきます。
宅配の受取を工夫する
到着日を指定できない場合で、
一緒に住まれている場合には、
宅配の受取の時にお母さんが
受け取ってしまうかもしれませんので、
できるだけそれは避けたいですね。
お母さんがフラワーギフトを
直接受け取らないようにするためには
自分かお母さん以外の家族に宅配の商品を
受け取ってもらわなければいけません。
到着日を指定できないとしても、
出荷された時にその旨の連絡があるはずですので、
宅配業者の方へ連絡をしてお母さん以外の家族が
在宅している日時を指定しなおす方法がありますね。
スポンサーリンク
[ad#ad]
花を買って少し予算が余る場合
フラワーギフトを買っても予算がまだある場合には、
雑貨などでの単価が高くないものでプレゼントを
選ぶようにするといいですね。
ラッピングのサービスがない
お店であればラッピングは100円ショップの物を
利用しても素敵なプレゼントになりますね。
時間がたくさん取れるのであればお菓子を
手作りしてプレゼントするのもおすすめです。
手作りならお母さんの好みの味付けに出来ますので、
甘さを控えたり、お母さんの健康を考えた
スイーツを作ったりできるのもメリットの一つですね。
母の日のプレゼントを贈った後でお母さんと
楽しくおしゃべりをする時間が取れたら、
それこそ最高の親孝行になるかもしれません。
プレゼントにはメッセージカードを添えて
予算が少ない場合には、花のプレゼントだけで
終わってしまうかもしれませんが、
必ずメッセージカードを添えるようにしましょう。
お母さんに普段の気持ちの感謝をしっかりと
伝えるための物ですので、手作りでも市販の物に
書き込んだ物でも構いません。
自分の言葉でしっかりと感謝の気持ちを
書き込んで花に添えてプレゼントしましょう。
メッセージカードについてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
”http://www.funnews.pink/archives/1384.html”
スポンサーリンク
[ad#ad]
母の日について、事前に準備しておいた方がいい事などについて
特集記事を作ってみました。
人気のプレゼントやメッセージカードなど、
いろんな情報を載せていますので、
もしよろしければ参考にしてみてくださいね。