洋風おにぎりが人気
おにぎりは昔ながらの具も人気ですが、
最近では新しいタイプのおにぎりの人気が出てきているようです。
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ハムとかチーズとか洋風になりそうな具でも
おにぎりに加えて食べるとそれはそれで
おいしいから不思議です。
ではハムやチーズのおにぎりの
作り方のコツについてみて行きましょう。
おにぎりにハム+チーズ
ハムとチーズをおにぎりに入れるのであれば
ハムとチーズを小さくカットして
ご飯に混ぜ込んでおにぎりとし手握るだけです。
もしあればゴマがあるとさらにいいかもしれませんね。
チーズに焦げ目をつけて香ばしく
チーズが入ったおにぎりの場合、
作った後トースターやフライパンで
少し焼き目をつけておくとチーズが溶けて
香ばしくいただけます。
ドリアとかのチーズの焦げ目を
イメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
チーズが入る事でおにぎりの栄養バランスが良く
チーズ入りのおにぎりだとタンパク質や
カルシウムも一緒に摂ることができるので、
栄養のバランスが良くなります。
育ちざかりのお子さんの
おやつにもいいですね。
ハムやチーズの塩気がありますので、
味付けが楽な物メリットのうちの一つです。
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ハムステーキを具として利用
次にハムステーキを使ったおにぎりについてです。
ハムステーキは厚くなり過ぎないようにカットして、
両面にこんがりと焼き目をつけて置きます。
ハムステーキの形に合わせて
おにぎりをにぎって海苔で巻いたら完成です。
この時、海苔を全体に巻いてしまうのではなく、
細く切ったものでぐるりと巻くときれいに出来るかと思います。
生ハム巻きおにぎり
最後に生ハムを使ったおにぎりです。
生ハムを使った物はおにぎりと言うより
別の食べ物のようになってしまいますが、
作り方はおにぎりを作って生ハムで巻くだけでOKです。
生ハムはアツアツのごはんに
生ハムを巻くタイミングはご飯が
アツアツのうちに。
生ハムの脂が溶けてご飯を
コーティンぐしてくれるため
おいしさが倍増します。
大人向けであれば少しコショウを
振っておくと味にアクセントが出ていいですね。
中の具は好きな物でいいですが、
生ハムに合わせてチーズとかアボカド、
きゅうりとかを小さくカットして
おにぎりのご飯に混ぜ込んでおくと
洋風おにぎりのようになりますね。
お弁当で、作ってから食べるまでの間が
空くのであれば、生ハムに火を通して
巻いて持っていくようにした方が
安心かもしれませんね。
職場へ持っていくのであれば
冷蔵庫にいれておくということも可能ですが、
ご飯が固くなって食感が落ちてしまいますの
できれば避けたいところです。
直前に作れるのであればお花見弁当に
てまり寿司のようにして持っていくとおしゃれでいいですね。
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おにぎりの特集ページを作りました。
ひと口におにぎりと言っても奥が深いですね。
人気の具から変わった具まで。
腐りにくくする工夫や栄養やカロリーの情報まで
様々な特集を載せています。
是非こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
”http://www.funnews.pink/archives/1216.html”
