海水浴での貴重品の管理
海水浴へ行ったときに
気になるのが財布や貴重品の管理。
海に入るので、物はもっていきたくない
ですが、その辺においておくのも心配です。
盗難にあわないために
もし海に入っている間に
盗難の被害にでもあったら、
楽しい気分もぶち壊しです。
電車できている場合は
帰りの電車賃のことも
考えなくてはいけませんね。
海へ行くときの貴重品の
管理法についてご紹介していきます。
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海の家を利用するなら
海水浴へ行ったとき、
海の家を借りますか?
管理人は帰る前にシャワーを
使いたいのと、荷物の管理などの面から
必ず海の家を借りるようにしています。
海の家で貴重品を預かってくれますので、
お願いしてしまうのが一番確実
ではないかと思います。
管理人が行っている海では、
特別料金もなく貴重品を預かって
くれるのでいつも助かっています。
(海の家によっては
有料のケースもあるようです。)
小銭は少しもっておくと便利
貴重品などは海の家にお願いしていても、
少し小銭をもっていないと
小腹がすいたときに買い物したくなっても
買えなくて不便なので、少しのお金だけは
もっておくようにしています。
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100均の防水ケースがおすすめ
この時に大活躍してくれる
のが100均の防水ケースです。
スマホ用のものを使っても
いいですしケースを使っても
いいと思います。
管理人としては、スマホ用のケースが
厚みがないので、かさばらずにおすすめです。
防水のケースに少しだけお金を
入れておいて、首からかけておけばOKです。
管理人の場合は、このケースを胸元
に入れておいてなくならないようにしています。
意外ときちんと固定されますから、
なくなる心配もなく安心です。
100均では心元ないという方は
通販でも買えますよ。
完全防水ではないので注意
100均の防水ケースは完全防水ではない物もあるので、
小銭にした方が後々いいとは思いますが、
自販機で使うのでなければ
お札が濡れたとしても問題ないと思います。
濡れたお札しかなくて自販機を使いたい場合は
近くの海の家で何か買い物をしておつりを
もらって小銭を入手するなどの方法があります。
近くにコンビニがあれば
コンビニに出向くのも一つの手ですね。
少額だけ持ち歩いて
とは言っても何が起きるかわかりませんので、
万が一紛失してしまったとしても「仕方ないか」
と思える金額だけ入れるようにしておきましょう。
カード類はもっていかない
海水浴に大金をもっていく人はいないと
思いますが、貴重品は必要最低限にとどめ、
銀行のキャッシュカードやクレジットカードは
持たないで行くようにしましょう。
大事なものはコインロッカーを利用しても
どうしてもカードなどをもって
いきたい場合には、自己責任にはなりますが
駅などにあるコインロッカーを
利用するといいと思います。
駅のロッカーは貴重品は入れないように、
と書かれていますのでなくなったとしても
文句は言えないかもしれませんが、
防犯カメラなどがありますし、
鍵をしっかりかけておけば比較的安全な
場所だといえるのではないでしょうか。
海は開放的な気分になるので、
ついそこら辺にカバンを置いてしまいがち
(管理人だけ?)になりますが、
貴重品や大事なものはきちんと管理して
盗難の被害にあわないように
気を付けて楽しみたいですね。
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夏を存分に楽しむために
海水浴は欠かせない!という方も
多いのではないでしょうか。
実際、私もその一人です。
普段あんまり日焼けをしないので
日焼けがひりひりして大変ですが、
それでもやっぱり海はいいですよね。
といっても、泳げないので、
ごく浅いところで浮き輪に浮いているだけ
ですけれども。。。
海水浴を楽しむための情報を
いろいろと集めて見ましたので、
参考にしてみてくださいね。